2019年度 記念文集

李 佩庭

李 佩庭 リ ハイテイ

日本に留学しようと高校の時からずっと思いました。 留学するために、大学入ってからの二年間で一生懸命勉強して、この機会が得られました。

出発の前に、日本に行ったら、自分一人の生活は慣れるのか、友だち作れるのか、 授業は難しいのか、頭の中で混乱したこともありました。

日本に来たばかりの頃は、確かにたくさん慣れないことがあって、戸惑うことも多かったです。 先生たち、先輩たち、日日の仲間たち、チューターのみんなの協力をもらったから、 乗り越えることができて、本当にありがとうございました。 この半年間、日日の仲間たちやチューターさんから色々なところに遊びに連れていってもらって、 昔やったことないことを体験して、楽しかったです。 そして、講義の授業で、昔接触したことない知識を身につけると同時に、 聴解力を向上させることができて、難しいと思ったが、すごく達成感がありました。

コロナのせいで、春学期は日本で授業を受けることができなくて、 最初は本当に残念だと思ったのですが、今振り返ってみると、 この過程で経歴したことも貴重な経験だと考えています。 留学の半年、あっという間に終わったが、心に刻んだ思い出になりました。

みなさん、本当にお世話になりました。

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