留学生6名が生け花を体験しました。

6 international students attended an Ikebana Workshop at YNU International Student Center.

 2020年2月5日(水)、国際戦略推進機構企画推進部門主催による「生け花体験教室」が国際教育センターで開かれ、6名の留学生が池坊の篠宮一子先生(神奈川SGGクラブ)の指導を受けました。

 はじめに、生け花の歴史について講義があり、続いて、課題となる花を実際に生けて見せてくれるデモンストレーションがありました。今回は、「けいおう桜」を主とし、あしらいに「ラナキュラス」「大麦」「レザーファン」と4種類の花材を使用、学生たちは先生の手もとを真剣なまなざしで見つめました。後半はいよいよ実技です。先生の手本やアドバイスを参考にしながら、ひとりひとり取り組みます。桜の硬い枝を切るのに苦労したり、イメージとは少し違うと何度もやり直したり、試行錯誤もありましたが、学生たちは花と向き合う時間を楽しんでいる様子でした。

 受講後には、「ちょっと難しかったが、本当に楽しかった」「美意識が高められた」「ずっとやってみたいと思っていたので、今回の機会がとても嬉しかった」「心が癒された」といった感想が留学生から寄せられました。当日にはまだつぼみが多かった桜も数日後には花開き、清冽な緑や目にも鮮やかな黄色の花とともに、春の訪れを感じさせる作品に仕上がりました。それぞれが自分らしさを発揮しながら日本の文化に触れる、充実したワークショップとなりました。
次回は夏頃開催予定です。留学生の皆さん、ぜひご参加ください。

(国際戦略推進機構)