日韓プログラム

コースの概要

日韓共同理工系学部留学生コース(日韓プログラム)は、日本政府と韓国政府が共同で実施する留学生事業であり、2000年度の第1期生に始まり、2009年度の第10期生をもって第1次事業は終了、2010年度からは第2次事業に入りました。今年度後期には、第2次第8期生(通算第18期生)7名を受け入れました。

このプログラムの学生たちは、前年度の秋に韓国の高卒予定者から試験により150名が選抜され、文科省が実施する面接試験等によって100名に対して日本における配置大学が決められます。その後、今年度前期は韓国ソウルの慶熙大学国際教育院で半年間、日本語と理系科目、英語の予備教育を受け、10月から配置大学の国際教育センターで後期半年、さらに日本語と理系科目、英語の予備教育を受けることになります。横浜国立大学ではこれまで、第1期生5名、第2期生4名、第3期生4名、第4期生4名、第5期生3名、第6期生4名、第7期生4名、第8期生7名、第9期生6名、第10期生6名、第11期生7名、第12期生6名、第13期生7名、第14期生8名、第15期生7名、第16期生7名、第17期生7名、第18期生7名の合計103名を受け入れてきました。

これまでの日韓生は日韓生の先輩たちやチューターという心強い味方にかこまれ、順調な日本での留学生活をスタートさせてきました。第13期からは理工学部の専門科目を聴講するという、新しい試みも始まりました。科目履修生として学部開講の理工系講義を履修することもできるようになりました。第18期生はこれまでの日韓生以上に、勉学に真摯に向き合う姿勢をより早い段階から身につけ、研究テーマへの模索を始めて欲しいと、このコースのコーディネータとしては期待しています。

第18期日韓プログラムコースコーディネーター 四方田千恵(よもた ちえ)・ 金蘭美(きむ らんみ)
yomota-chie-dt(at)ynu.ac.jp ・ kim-ranmi-vp(at)ynu.ac.jp
「(at)」は「@」に変換してください。

コースの紹介

コースには、日本語クラスと専門クラスがあります。専門クラスでは、数学・物理を中心とした理工学入門科目、理工系留学生のための英語など、日韓生専用のクラスを受講するほか、進学予定学科の推薦する理工学部開講の専門科目も聴講し、科目チューターと一緒に勉強します。日本語クラスでは世界各国からの留学生とともに日本語を学び、大学生活に相応しいアカデミックな日本語力を身につけていきます。詳細は10月に紹介します。

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